ggleもしくは鯖味噌煮の刑のブログだよ

ダメです。

諦めます。

あまりにも…

敵がウザイ

相手の戦闘パターンを読み取り、適確に守り、反撃する…

とか

ハイスピードアクション！

とか言うと聞こえは良いのですが

要は、

「敵のパターンを理解して戦わないとボコられるよ？」

「敵もハイスピードだぜ！」

…ボスから雑魚までぜ～んぶの敵の行動パターンを理解して戦えというのか！？

めんどくさ！

あげく雑魚の攻撃を多めにもらうと全ＨＰの３分の１が減り

ボコられると即瀕死

たまらず、攻略ページを見た。


そこに書いてあったＦＡＱ

Ａ1．このゲーム、アクションゲームの腕も大事ですが何より根気が大事。
「何回も死んでプレイするゲーム」と割り切って進めていかないと途中で嫌になります。
このゲームのコツは「攻撃よりも防御と回避を重視」です。
敵の動きを観察し、スキを見て攻撃しないと、ただXボタンを連打しているだけでは勝てません。
この難易度の高さが快感になるまで頑張りましょう。


「この難易度の高さが快感になるまで頑張りましょう。」


どＭ専用ゲームでした。

これで、「逆に素直に諦められるなぁ。」そう思いました。

…実際の戦闘における１対３なんて、あんな風にボコられるだろうけどね

若干昨日の話の続きになっちまうんですが

ＨＰのＭＡＸ値が９９９の世界において

「ＨＰ１００の魔法使い」

ってのは　↓　みたいなもんだと思うのですよ

年寄りで、弱そう　

そんなイメージ


































んで

昨日言っていた、ＨＰ９９９の魔法使いは

こんな感じ↓　だと思う



























ちょ　おま！

その杖、もはや鈍器…

想像するとちょっぴり楽しくなってきました

久しぶりに引っ張り出しました。

ＤＳのウィザードリィ　アスタリスク　～緋色の封印～

敵のブレス攻撃で、一撃で後衛が死んでしまうので、かなりやる気も燃え尽き、

長い間放置していたのですが、再燃です。

ＰＳＰの「剣と魔法と学園モノ」（どんなゲームなんだろ？と、勢いで購入）

を買ったら、中身がウィザードリィでした。

キャラメイキングで数時間以上経過した時に、（ステータスボーナスポイントがランダムのため）

「いや、ウィズがＤＳにあったじゃん…あれなら途中からだから、キャラメイキングする必要無いな」

というわけで、ＤＳでウィザードリィをやっているわけです。

んで、ちょこちょこプレイしたら思い出しました。


俺のパーティ

戦士　　　　　戦士　　　　戦士
魔法使い　　僧侶　　　　盗賊



前衛の戦士はＨＰ４００オーバーなので、めったなことでは死なないのですが

後衛がおよそＨＰ１００前後

巨人のブレス攻撃（敵の残ＨＰで威力変わる）で１００～３００程度くらうため

巨人がでてくると、高確率でリセット…という状態にかなりなえてました。

もちろん対応策は考えました。

前衛の戦士を転職させて、後衛にして、

今の後衛はお払い箱で、

戦士を新たに補充すれば良いのです。

ちょいと育成に時間はかかりますが、まぁ後衛が死なないとチョー楽ですので、

今後はサクサク進められるようになるのは目に見えています。

しかし私はバカなので

「どうせならＨＰ９９９の魔法使いがつくりてぇ！」

というわけで戦士のＨＰをえっちらおっちら上げていたのですが、

途中で燃え尽きたワケです。


そんな事を思い出しました。

え…？

当然「ＨＰ９９９の魔法使い作成プロジェクト」は続行ですよ？

俺が燃え尽きるのか、それともＨＰ９９９の魔法使いが誕生するのか…

やりこみゲーマーの夢は終わらない…



へ？

やりこみならディスガイア？

…俺、一応社会人なんで勘弁してください。

世間から４ヶ月ズレでプレイしていたＦＦディシディア

そもそもの発売数が多かったのもあるのだろうが、

俺がゲーム屋で発見した時に、

ズラーッと中古で並んでいた理由がわかった。

要するにくそゲーだったワケだ。

間に多少のイベントがあるものの９割が戦闘。

いや、１０割戦闘と言っても差し支えない。

なんか色々コンプ要素があるが…

クリアだけでお腹一杯です。

大した話じゃねーし。

クリアしたら、サイドストーリーみたいなのでてきたけど…

もう、やりません。

龍が如く２をクリアしました。

極道　ケンカ伝説

そんな物語

しかぁし！！

ラスボスともケンカする（拳でやりあう）

と思いきや、武器使用可能とか！！

正直、刀で切りつけたり、

銃で撃ってみたりするのは

ちょっぴりかわいそうでした。

まぁでも俺はこう思う

「極道にルールは無用！」