って、3部作かよっ!?
3部作ってキライです
映画なんかだとストーリー忘れたり、そもそも2部ないし3部が微妙な感じになったりと、最後まで面白い事がごくまれだからです
ゲームでも、ストーリー部分では同じ事が言えます
さらに、ゲームの場合は難易度や長さが問題になります
アクションがあるゲームは、難易度が無駄にあがるか、かったるい仕様が増えます。
RPGは40×3で120時間くらいでしょうか?
ストーリーがカスだったら目も当てられません
アサシンクリード一作目は、キリスト教がらみで、暗示されたのがマヤ系文明と日本(中国)系…
既に充分かったるい部分があるんですが、まさかさらにだるくなるんじゃなかろうか…
2作目は様子をみようと思います
幸いネットの友達もプレイしてます
奴なら発売したらすぐやるのではないかと睨んでます
なので、奴のブログの様子を見て考えるとしましょう
頼んだぜ!メビウス1!
ダルい。
ストーリー的にも、ゲーム的にも良い感じなのだが、
いかんせん、情報集めがイケてない。
ほとんどの時間が情報集めになるのに、その情報集めがイケてない。
多分、2とかでてもやらないな…。
ってか、H1800の侍は、種族がドラゴンネオなのでブレスが吐けるのですが、
裏ダンジョンのモンスには100程度しか効かなくてちょっとがっかり。
戦士LV105 戦士LV95 戦士LV92
HP1300 HP1200 HP1140
戦士LV61 僧侶LV98 戦士LV56
HP780 HP600 HP640
めっきりガチでムチになりました。
…HPがおかしいって?
えぇ。
てっきりHP999が上限かと思ってたら、あっさり越えました。
今のHP上限予想は、9999です。
最近のウィザードリィ
パーティ構成が以下のように変遷しました。
①初期パーティです。
全マップの7割はこいつらでゴーゴーでした。
前衛 戦士 戦士 戦士
後衛 魔法 僧侶 盗賊
このパーティのメリットは、前衛に弱い奴(薄い奴)が配置されない為に、直接攻撃での死亡リスクを減らせることです。
このパーティのデメリットは、盗賊が宝箱を上ける以外に役立つ事がありません。
②パーティメンバ変更1回目です。
若返りたい為に、新規にキャラを作成。
なんと、超能力が使えます。
レベル7の「能力値と引き換えに1歳若返る」
という能力以外は魅力のないキャラです。
前衛 戦士 戦士 戦士
後衛 魔法 僧侶 超能
ここから、盗賊がいません。
今までのウィザードリィにおいて、盗賊がいない=宝箱は開けられない。
でしたが、多少のリスクを容認すれば、開けられなくもなくなりました。
前衛の戦士達のHPが600を越えているので、彼らが宝箱を開ければほぼ死なないという…。
ガチムチパーティ計画では、ひょっとすると盗賊って不要…?
この超能力者も、初期パーティの盗賊と同じで、特に戦闘に役立つ事はありません。
本当に、ただ若返りたかった!(切実)
②パーティメンバ変更2回目です。
次のガチムチ君を作るために、またもや新規キャラを作成。
HPが上がりやすいと定評の戦士を一人追加。
超能力者は、お払い箱です。時々呼び出して若返れば十分だからです。
前衛 戦士(HP650) 戦士(HP610) 戦士(HP610)
後衛 魔法(HP130) 僧侶(HP240) 戦士(HP20)
この戦士LV1がびっくりするくらい死にます。
ブレスで死ぬ。(毒・雷・炎と種類は多彩)
弓矢で死ぬ。
全体魔法で死ぬ。(しかも、最弱の全体魔法)
攻撃を食らったが最後、必ず死にます!
相手の攻撃全てが必殺技になるってどうよ?
まぁそんな彼も自分では到底倒せないモンスターを、めちゃんこ強い仲間が狩り倒す様を「見学」して、経験を積み、強くなっていきます。
盗賊(宝箱用)→超能力者(若返り用)→戦士(見学)と無能度も上がってきました。
次の段階では、無能を通り越して、裏切りとかはじめるかもしれません。
③パーティメンバ変更3回目です。
ここにきてはじめての「転職」を迎えます。
魔法使い→戦士
いや、だってマハロール(ドラクエでいう、ルーラ的呪文)使える人いないと狩り場行って帰ってこられないし!
(通常は、魔法使いから戦士への転職という過程は踏みません。魔法の威力は低くなるわ、魔法を唱えられる回数は激減するわ、とメリットがほぼ無いから)
転職させて少し鍛えたら、こんな感じになりました。
前衛 戦士(HP740) 戦士(HP690) 戦士(HP670)
後衛 戦士(HP330) 僧侶(HP300) 戦士(HP130)
このパーティ、モンスターがみたら、もはや肉の壁になりつつあります。(一人だけ薄めなのはご愛嬌)
敵の巨人族でも強い奴がHP800程度、最強の巨人族がHP999なのを考えると、もはや巨人LVのごつさ。
ちょっと前まで、魔法使いだった彼もかなりムキムキに!(装備も軽装なものから、フルプレートなごっついものになりました)
最近は、槍で敵をチクチク突いてくれてます。
HP130の戦士は、盾を持って防御に専念してます。(相変わらず見学)
彼の場合は死なない事が重要ですんで。
現在は、超武闘派なパーティですが、前衛の戦士が、HP900ぐらいになったら、いよいよガチムチ「賢者」の誕生です。
爆弾がさく裂したら、避けてやりすごす。
もし爆弾を直撃しても、笑いながら「自分で回復できるんで(ニカッ)」
バックアタックだ!
「はっはっはっ!お前らの攻撃など、この鋼の筋肉には効かんわ!」
うむ。
最低だ。
最低のパーティだ。
だからこそやりたいですね。