http://nyaasoku.blog69.fc2.com/blog-entry-283.html
癒されました。
2010年1月1日からは、住むところすらまだ決まっておりませぬ。
この先に若干の不安と期待があるわけですが、これ見たらがんばろー
そう思えた
こういうの、ほのぼのします。
そうそう、今日が最後の出社だた。
「明日からはニーーートだぜやほーーーーー」
↑かようなメールを友人に送ると
「実家に帰るわけじゃないんだよな?それは単なる無職だ」
という冷静な回答がありました。
就活をするにあたり、若干の理不尽を感じないでもない。
実際 履歴書
アルバイトで生計をたてる →フリーター
派遣業で生活 →派遣社名勤務
女性の無職 →家事手伝い
男性の無職 →無職
まぁ様々な事情で長期働いてないし働く気もない→NEET
女性の無職と男性の無職の差がひどい。
ともすればイメージ的に、フリーター<家事手伝いの可能性すらある。
職業欄で、無職をカヴァーする単語が欲しい。
考えてみた
小さな子供がいるなら「育児士?」むしろ直球で「父業」→変だな。
1人暮らしなら「家事使い?」→なんかFFが頭から離れない感じ
インドア派なら「自宅警備」とか→これはひきこもりの揶揄になってしまうなぁ
ブログないしHPあるなら「個人広告業」とか→でも、何やってるか聞かれたらアフィリエイトとしか言えない
読書が趣味ならおもいきって「個人司書」→蔵書が1000冊ぐらいないと語れなさそう。カツゼツ悪いと個人秘書?と勘違いされそう
いっそ警官のコスプレで地域を散歩して「地域警備員」→下手すると職質か。でも、地元住人に浸透したら、地元企業には印象良いかもしれん。しかし、労力半端ねぇ。
むしろ、家事を細かく分類して「清掃業(個人)」→でも、やっぱり突っ込まれると家の掃除としか言えない
むしろ、コスプレをして「レイヤー」→でも、説明するときはコスプレの事ですといわなければならない。しかも、面接官がコスプレを知らない場合地獄。
詩wを書いて「作家」→今まで出版した本はありませんがw になるな
創作料理を趣味にして「料理研究家」→創作料理ってどうやるんだろうね
…ここまで書いてきたが、ふと思った。
「家事」を「手伝う」には、手伝う相手が必要なわけで。
となると、当然家族と暮らしているわけで。
1人暮らしの女性も「無職」になるのか…。
1人暮らしの男性と女性の方が、家事全部やってる分家事手伝いよりも頑張ってると思うのだが
しかし職業欄は「無職」。
「次職調査中」とか職業欄に書けないものか。
職がなくなってから、1年は「次職調査中」
1年以上で「無職」とか…
要は「家事手伝い」という名の「無職」に社会が向ける優しい眼差しにちょっぴり嫉妬。
そんな話。
癒されました。
2010年1月1日からは、住むところすらまだ決まっておりませぬ。
この先に若干の不安と期待があるわけですが、これ見たらがんばろー
そう思えた
こういうの、ほのぼのします。
そうそう、今日が最後の出社だた。
「明日からはニーーートだぜやほーーーーー」
↑かようなメールを友人に送ると
「実家に帰るわけじゃないんだよな?それは単なる無職だ」
という冷静な回答がありました。
就活をするにあたり、若干の理不尽を感じないでもない。
実際 履歴書
アルバイトで生計をたてる →フリーター
派遣業で生活 →派遣社名勤務
女性の無職 →家事手伝い
男性の無職 →無職
まぁ様々な事情で長期働いてないし働く気もない→NEET
女性の無職と男性の無職の差がひどい。
ともすればイメージ的に、フリーター<家事手伝いの可能性すらある。
職業欄で、無職をカヴァーする単語が欲しい。
考えてみた
小さな子供がいるなら「育児士?」むしろ直球で「父業」→変だな。
1人暮らしなら「家事使い?」→なんかFFが頭から離れない感じ
インドア派なら「自宅警備」とか→これはひきこもりの揶揄になってしまうなぁ
ブログないしHPあるなら「個人広告業」とか→でも、何やってるか聞かれたらアフィリエイトとしか言えない
読書が趣味ならおもいきって「個人司書」→蔵書が1000冊ぐらいないと語れなさそう。カツゼツ悪いと個人秘書?と勘違いされそう
いっそ警官のコスプレで地域を散歩して「地域警備員」→下手すると職質か。でも、地元住人に浸透したら、地元企業には印象良いかもしれん。しかし、労力半端ねぇ。
むしろ、家事を細かく分類して「清掃業(個人)」→でも、やっぱり突っ込まれると家の掃除としか言えない
むしろ、コスプレをして「レイヤー」→でも、説明するときはコスプレの事ですといわなければならない。しかも、面接官がコスプレを知らない場合地獄。
詩wを書いて「作家」→今まで出版した本はありませんがw になるな
創作料理を趣味にして「料理研究家」→創作料理ってどうやるんだろうね
…ここまで書いてきたが、ふと思った。
「家事」を「手伝う」には、手伝う相手が必要なわけで。
となると、当然家族と暮らしているわけで。
1人暮らしの女性も「無職」になるのか…。
1人暮らしの男性と女性の方が、家事全部やってる分家事手伝いよりも頑張ってると思うのだが
しかし職業欄は「無職」。
「次職調査中」とか職業欄に書けないものか。
職がなくなってから、1年は「次職調査中」
1年以上で「無職」とか…
要は「家事手伝い」という名の「無職」に社会が向ける優しい眼差しにちょっぴり嫉妬。
そんな話。
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