金曜日…
それは、働く人々にとって癒しの日
年配の方には、花金としたしまれたそんなある日
ちょっと大人なBARに突撃してきました。
鯖が大人なバー?
似合わねぇよ!家で日本酒での飲んでろ!
とか、思うかもしれませんが、もちろんミスによる突撃です。
後輩と飲むことになったのですが、目当てのお店が一杯でした。
鯖「仕方ない、少し探すか」
後「あっちの方なら飲み屋あるんすよねぇ」
ウロウロ
後「お。ここなら、前に入ったことあって、アットホームな感じでしたよ?料理もそれなりにおいしかったし」
鯖「ほー。適当に入るよか安全か。じゃ、そこでいいよー」
…俺が入ったことのない、重さを持ち、静かさを持つ。
店舗の中はキレイで、でも黒を基調としたしっとりとした感じ…
音楽なんてものはかかっちゃいません。
マスター(40~50代の女性なのでなんて言えばいいのかわからん)が、真っ赤なワンピースのような服をきているのだが、
まったく嫌味にならず、むしろお店の雰囲気にマッチしていた。
第一印象
え。哀愁ただよう50代(渋め)が、酒を楽しむ的お店じゃね?…あっとほーむ?
後輩曰く、半年前はアットホームな飲み屋だったんですよ!(汗)
おしゃれな黒板に、そっとメニューが書いてありました。
シャンパン 10000~
ワイン 3500~
ウィスキー 500~
ブランデー 500~
ドライシェリー 500
ズブロッカ 500
(他、焼酎とか日本酒とかもありました。)
…食べ物の項目などという、甘えた選択肢は存在しませんでした。
生ビールがあるということなので、生ビールをチョイス。
きゅうりを軽くもんだものがお通しとして出てきました。
鯖「あっとほーむ?」
後「このお店だったんだと思うのですが」
後「でましょうか?」
鯖「せっかくだから、知らない飲み物を一杯分、この雰囲気を味わってから行こうか」
ドライシェリーとズブロッカを頼んでみました。
飲んだ事がなく、かつ面白そうだという理由以外はありません。
いつでも僕らはチャレンジャー。
ズブロッカ(ジュブルフカ Żubrówka)とは、ウォッカにバイソングラス(ズブロッカ草、ヨーロッパバイソンが好んで食べる)を漬けて香りを移したアルコール飲料のことである。桜餅のような香りがする。
ポーランド産のものが有名だが、ロシア産のものも存在する。アルコール度数は40度のものが多い。
(参照 ウィキペディア)
かなり強い酒でした。
空きっ腹でしたので、効く効く。
よもぎのような香りがしたので、桜餅の話をしていたのですが、まさにそう書いてありますね。
ドライシェリーは、シェリー酒がからんでくるのは間違いないのですが、具体的にドライが何を示すのかがわかりませんでした。
最初は、2人で「辛口のフルーツ酒」ってのがあったらこんな感じだ。といっていました。
実際、日本で最も飲まれてるのは、辛口のシェリー酒が多いようです。
ドライシェリーも中々強い酒でしたが、ズブロッカを飲んだ後だと、凄くフルーティ!
アルコールを越えた先に、甘みがありました。
ズブロッカとドライシェリー…
仕事に疲れた男達は、それらの酒に癒され…なかったので
さらに、居酒屋を探して夜を舞いましたとさ。
やっぱ俺には居酒屋LVっが似合います~
それは、働く人々にとって癒しの日
年配の方には、花金としたしまれたそんなある日
ちょっと大人なBARに突撃してきました。
鯖が大人なバー?
似合わねぇよ!家で日本酒での飲んでろ!
とか、思うかもしれませんが、もちろんミスによる突撃です。
後輩と飲むことになったのですが、目当てのお店が一杯でした。
鯖「仕方ない、少し探すか」
後「あっちの方なら飲み屋あるんすよねぇ」
ウロウロ
後「お。ここなら、前に入ったことあって、アットホームな感じでしたよ?料理もそれなりにおいしかったし」
鯖「ほー。適当に入るよか安全か。じゃ、そこでいいよー」
…俺が入ったことのない、重さを持ち、静かさを持つ。
店舗の中はキレイで、でも黒を基調としたしっとりとした感じ…
音楽なんてものはかかっちゃいません。
マスター(40~50代の女性なのでなんて言えばいいのかわからん)が、真っ赤なワンピースのような服をきているのだが、
まったく嫌味にならず、むしろお店の雰囲気にマッチしていた。
第一印象
え。哀愁ただよう50代(渋め)が、酒を楽しむ的お店じゃね?…あっとほーむ?
後輩曰く、半年前はアットホームな飲み屋だったんですよ!(汗)
おしゃれな黒板に、そっとメニューが書いてありました。
シャンパン 10000~
ワイン 3500~
ウィスキー 500~
ブランデー 500~
ドライシェリー 500
ズブロッカ 500
(他、焼酎とか日本酒とかもありました。)
…食べ物の項目などという、甘えた選択肢は存在しませんでした。
生ビールがあるということなので、生ビールをチョイス。
きゅうりを軽くもんだものがお通しとして出てきました。
鯖「あっとほーむ?」
後「このお店だったんだと思うのですが」
後「でましょうか?」
鯖「せっかくだから、知らない飲み物を一杯分、この雰囲気を味わってから行こうか」
ドライシェリーとズブロッカを頼んでみました。
飲んだ事がなく、かつ面白そうだという理由以外はありません。
いつでも僕らはチャレンジャー。
ズブロッカ(ジュブルフカ Żubrówka)とは、ウォッカにバイソングラス(ズブロッカ草、ヨーロッパバイソンが好んで食べる)を漬けて香りを移したアルコール飲料のことである。桜餅のような香りがする。
ポーランド産のものが有名だが、ロシア産のものも存在する。アルコール度数は40度のものが多い。
(参照 ウィキペディア)
かなり強い酒でした。
空きっ腹でしたので、効く効く。
よもぎのような香りがしたので、桜餅の話をしていたのですが、まさにそう書いてありますね。
ドライシェリーは、シェリー酒がからんでくるのは間違いないのですが、具体的にドライが何を示すのかがわかりませんでした。
最初は、2人で「辛口のフルーツ酒」ってのがあったらこんな感じだ。といっていました。
実際、日本で最も飲まれてるのは、辛口のシェリー酒が多いようです。
ドライシェリーも中々強い酒でしたが、ズブロッカを飲んだ後だと、凄くフルーティ!
アルコールを越えた先に、甘みがありました。
ズブロッカとドライシェリー…
仕事に疲れた男達は、それらの酒に癒され…なかったので
さらに、居酒屋を探して夜を舞いましたとさ。
やっぱ俺には居酒屋LVっが似合います~
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