電車(満員に非ず)で出勤中、
ふと目の前に座っている男性(多分大学生)が携帯を開くのが見えた。
ワタクシ吊り輪につかまっていましたので、
ちょうど目の前で携帯が開かれたと思いねぇ。
待ち受けがエヴァでした。
まぁロリポップな魔法少女とかが出てくるよりは、
全然よし。
ってか、エヴァは普通の人も知ってるし、
見たりしたりするので、
なんらおかしいとは思いません。
ただ…
その待ち受けのチョイスはなんなんだ!
一体何がどうしたら、「伊吹マヤ」になるんだ…?
名前はマヤだったかな?確か?(ブログを書いている最中に考えたが、名前も出てこんような脇役を見て、即エヴァとわかる俺も俺か…)
とか、考えながら、ブログのネタにでもしよーとか思いつつウィキペディアを開きました。
「伊吹マヤ」かー
マヤ当ってたなー
とか考えつつ、ブログの構成を考案。
んで、ブログの流れとしてですが、
①なんで伊吹マヤなんじゃー
②考察(ネタ含む)
③冷静に考えれば、待ち受けオートチェンジャーとかじゃねぇの?んで、たまたま伊吹マヤ
という感じで書くかなー、とか思いつつウィキペディア人物の項目を参照
- 伊吹マヤ(いぶき まや)
- 24歳
NERV本部オペレーターで、階級は二尉。NERV本部技術開発部技術局一課所属。リツコの部下で彼女に強い憧れを抱いている。普段はリツコのことを「センパイ」と呼んでいる。
いたって真面目かつ潔癖性で、エレベーター内で加持とミサトが倒れこんでいたところをみて「不潔…」と言い捨てたり、ダミープラグ計画に異を唱えたり、暴走した初号機の残虐さに耐えられず嘔吐する事もあった。
また、劇場版「Air」では戦略自衛隊の容赦ない猛攻でネルフが壊滅寸前の危機に怯えパニック状態になり、机の下にしゃがみこみ「私、鉄砲なんて撃てません」などと精神面の脆さを露呈した。
作中では完全な脇役であるが、エヴァブームの頃にはアニメ雑誌「アニメージュ」の人気投票では頻繁に上位にランキング入りするなど人気を博し、VHS版07巻のジャケットにも登場している。
名前の由来は、大日本帝国海軍航空母艦「伊吹」、大日本帝国海軍高雄型重巡洋艦三番艦「摩耶(まや)」、および、『帰ってきたウルトラマン』のMAT隊長伊吹竜から。
作中では完全な脇役であるが、エヴァブームの頃にはアニメ雑誌「アニメージュ」の人気投票では頻繁に上位にランキング入りするなど人気を博し、VHS版07巻のジャケットにも登場している。
…ディープな方でした。(20歳ぐらいの人だったので、放映当時4~5歳なのを考えると…)
まさに、ディープインパクト!
はい。作品が違いますね。
エヴァ関連で、うまくオチをつけろって?
…だって、今回使いやすい「セカンドインパクト」とか「サードインパクト」を使うには、もう一度、二度は、エヴァ的な何かに遭遇せねばならないんですもの。
芸人でもなんでもない鯖にはハードルが高すぎました。
帰りの電車で、何かエヴァ的なものに遭遇しないか、ちょっと探してみます。